■サニタイズのスキップ
{{{hello}}}
&, <, > などを &, <, > に変換する処理をスキップしてそのまま埋め込む
■数字の桁区切り
{{#&digsep}}123456789{{/&digsep}}
結果: 123,456,789
■末尾5文字を削除
{{#&bs5}}helloworld{{/&bs5}}
※ &bs1 〜 &bs6 まで利用可能
結果: hello
■URLエンコード
{{#&urlenc}}ハロー{{/&urlenc}}
結果: %E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC
■アドレス帳アプリのレコード詳細ページのURL
{{$url}}
結果(例): https://foo.cybozu.com/k/12/show#record=34
■自動送信における条件指定アプリのレコード詳細ページのURL
{{webhook/$url}}
詳しくは、特殊タグに関するブログ記事をご確認ください。
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■操作中のユーザー情報を署名やメール本文に埋め込む
※kintone アカウント設定のプロフィールに登録されている情報
例>
{%name%} ログインユーザーの表示名(送信者名)
{%email%} ログインユーザーのメールアドレス
上記の他に、「code, employeeNumber, mobilePhone, phone, url」の情報を引用できます。
詳細はログインユーザー情報の取得(cybozu developer network)をご確認ください。