「レコード編集した結果、任意の自動送信が実行される場合」に繰り返されると判定しています。
そのため、レコード編集した結果として、いずれかの自動送信が実行されるような送信後レコード編集はスキップされます。
そのため、レコード編集した結果として、いずれかの自動送信が実行されるような送信後レコード編集はスキップされます。
※なお、レコード編集の際にはどのフィールドを編集したという情報をkMailer側で検知することは出来ません。
レコード編集した場合に、そのレコードが、該当アプリに設定されているいずれかの自動送信の条件を満たす場合には送信後レコード編集が行われません。
また、全く別のメールセットの自動送信でも、
「条件を指定するアプリ」にて送信条件を「他のアプリ」とし、送信後レコード編集を設定しているアプリを指定している場合は、同様にエラーが発生します。
レコード編集した場合に、そのレコードが、該当アプリに設定されているいずれかの自動送信の条件を満たす場合には送信後レコード編集が行われません。
また、全く別のメールセットの自動送信でも、
「条件を指定するアプリ」にて送信条件を「他のアプリ」とし、送信後レコード編集を設定しているアプリを指定している場合は、同様にエラーが発生します。
この判定処理における「レコード編集した結果」というのは kMailer 内で「仮に編集した場合どうなるか」をシミュレーションした結果になるので、当然ながら kintone 上で実際に編集しているわけではありません。
また「任意の自動送信が実行されるか」だけを見ているので、実際にどれだけ繰り返されるのかは見ていません。
これは何回繰り返されたらNGという線引きができないためです。
詳細については、送信後レコード編集のP5以降「送信後レコード編集処理がスキップされる場合」をご覧ください。
また、送信後レコード編集の設定方法については、送信後レコード編集の設定をご確認ください。