kintone上で出力する帳票に増減があった場合にのみ、「JavaScriptの送信」が表示される仕様です。
そのため、帳票レイアウトの編集・追加等を行った場合は「JavaScriptの送信」は表示されませんが、kintone側に情報は反映されています。
「JavaScriptの送信」ボタンが表示されるタイミングは以下です。
【アプリの設定画面】
- 一括出力機能のON/OFFの切替をした場合
【JavaScriptの設定】
- 添付ファイルフィールドへの自動保存機能ON/OFFの切替をした場合
【帳票一覧画面】
- 帳票の登録を行った場合
- 帳票を削除した場合
- 帳票名を変更した場合
- 帳票の並び替え、公開/非公開の変更を行った場合
- 帳票の再利用をした場合
尚、「JavaScriptの送信」ではなく「プラグインの設定」という文言が表示されている場合は、プリントクリエイターとkintone間の連携の設定を変更する必要があります。
プリントクリエイタートップ画面右上のユーザー名より進み、アカウント情報から設定を確認してください。