「レコードの編集」を契機に自動送信を行う場合、どのフィールドが変更されたかまでは確認をしておりません。
「レコードの編集」のwebhook通知を受け取り、レコードのデータが設定された条件に合致していれば自動送信が動作する仕様です。
回避策
回避策１）自動送信メールの送信タイミングを「ステータスの更新」に設定してください。
回避策２）自動送信メールの送信タイミングは「レコード編集」のままで以下の設定を行います。
①「メール送信状況」のようなフィールドを用意し、
送信後レコード編集で、自動送信されたら「送信済」に変更されるように設定してください。
※送信後レコード編集の設定は、送信後レコード編集を設定するをご確認ください。
②自動送信の条件に、「メール送信状況」「次のいずれも含まない」「送信済」の設定を追加してください。