HTMLメールとして送信した場合、開封ログを確認するため意図してメール内に透明の画像を埋め込んでいます。
この仕様により、HTMLメールを開いた際に、リンクしているリソースに対してHTTPリクエストが発生して開封ログの取得を可能としております。
メーラーによって表示のされ方や扱いが異なり、imgタグが挿入されたり、警告メッセージが表示される場合があります。
この埋め込み画像の表示をしたくない場合、テキスト形式で送信することで埋め込み画像を非表示とすることが可能です。
その際、開封ログの取得は出来なくなりますので、ご注意ください。
HTMLメールとして送信する場合は、埋め込み画像を表示しないようにする設定はできかねます。
なお、テキスト形式で送信する場合は、メールの送信時に「HTMLメールとして送信する」という項目の選択を外して送信を行ってください。