DataCollectの自動更新(Webhook)機能は、kintoneのWebhook機能を利用しています。
DataCollectで自動更新の設定をしているにも関わらず、反映されない理由としては以下が考えられます。
- Excel/CSVファイルを読み込んでレコードを操作する
- 複数のレコードを一括削除する
- 複数のレコードを一括操作するREST APIを使用してレコードを操作する
なおDataCollect側にて、Webhookの結果を確認することも可能です。
「Webhook履歴」画面では、Webhookが発火したイベントの種類、通知日時、結果が確認出来ます。
Webhookの設定方法は、自動更新(Webhook連携)を設定するで紹介しています。