kintoneとkMailerの機能で可能です。
kMailerでは標準機能であるHTMLメールで開封ログを検知できます。
送信履歴アプリ内で「ログ一覧(メッセージ)」=メールが開封されました。で絞り込むと、開封しているメールの件数が分かります。
何件もメールを送り始めたら、「件名」か「メールID」などで、どのメールに関する開封ログか絞り込むと、今回のメールの開封数が算出されます。
今回送った宛先数で、開封数を割れば、「開封率」を計算することができます。
詳細につきましては、以下のブログをご確認ください。
□kintoneでメルマガ配信から、数値分析、配信停止の受付まで設定する