以下の方法でご対応ください。
■「確認フィールド」を設置する方法
1. メールアドレスを入力するための"文字列(1行)"フィールドを2つ作成します。
例)
・メールアドレス
・メールアドレス(確認用)
2. フィールド設定項目より、"メールアドレス(確認用)"のフィールドの設定を開きます。
3. 「確認フィールド」にチェックを入れ、確認元のフィールドにて"メールアドレス"を選択します。
※「確認フィールド」の設定は、メールアドレス(確認用)のフィールドにのみ設定してください。
■二重にバリデーションをかける方法(全角文字の入力を弾く)
①入力値の種類を「テキスト」にして「半角英数字記号」のバリテーションをかける。
②その後、入力値の種類を「メールアドレス」にする。
※入力値の種類が「メールアドレス」の場合、日本語ドメインの入力が可能となります。
「yamada@山田太郎.com」のように、日本語ドメインと認識された漢字部分に関しては
半角英数字に変換が行われ、バリデーションが掛からない場合がございますのでご注意ください。